走者のルール

その他用具・ウェアのルール

■野球規則

ユニフォーム
(a)
(1) 同一チームの各プレーヤーは、同色、同形、同意匠のユニフォームを着用し、そのユニフォームには6インチ(15.2cm)以上の大きさ の背番号をつけなければならない。
(2) アンダーシャツの外から見える部分は、同一チームの各プレーヤ-全員が同じ色でなければならない。 投手以外の各プレーヤーは、アンダーシャツの袖に番号、文字、記章などをつけることができる。
(3) 自チームの他のプレーヤーと異なるユニフォームを着たプレーヤーは試合には参加できない。
(b)リーグは次のことを規定する。
(1) 各チームは、常に独自のユニフォームを着なければならない。
(2) 各チームは、ホームゲーム用として白色、ロードゲーム用として色物の生地を用いて作った2組のユニフォームを用意しなければなら ない。
(注)アマチュア野球では、必ずしもホームチームのときは白色、ビジティングチームのときは色物のユニフォームを着なくてもよ い。
(c)
(1)各プレーヤーのユニフォームの袖の長さは、各人によって異なっていてもよいが、各自の両袖の長さは、ほぼ同一にしなければならな い。
(2) 各プレーヤーは、その袖がボロボロになったり、切れたり、裂けたりしたユニフォームおよびアンダーシャツを着てはならない。
(d)各プレーヤーはそのユニフォームの色と異なった色のテープまたはその他のものを、ユニフォームにつけることはできない。
(e)ユニフォームには、野球用ボールをかたどったり、連想させるような模様をつけてはならない。
(f)ガラスのボタンやピカピカした金属を、ユニフォームにつけることはできない。
(g)靴のかかとやつま先には、普通使われている部品以外のものをつけてはならない。ゴルフシューズ、または陸上競技用シューズ に使われているスパイクに類似した、先のとがったスパイクをつけたシューズは使用できない。 (注)各プレーヤーはコートを着て競技にたずさわることはできない。ただし、ベースコーチと走者となった投手を除く。
(h)ユニフォームのいかなる部分にも、宣伝、広告に類する布切れまたは図案を付けてはならない。
(注1)我が国のプロ野球では、本項を適用しない。
(注2)アマチュア野球では、所属する連盟、協会の規定に従う。
(i)リーグは所属するチームのユニフォームの背中にプレーヤーの名前を付けるように規定することができる。プレーヤーの姓以外 の他の名前を付ける場合は、リ-グ会長の承認を必要とする。名前を付けることが決定した場合は、チーム全員のユニフォームに付け なければならない。
(注)アマチュア野球では、所属する連盟、協会の規定に従う。

■高校野球

ユニフォーム
ユニフォームの表面にはいかなる商標、マークもつけてはならない。ユニフォームには校名、校章、都道府県名または地名の表記に限る。ただし、校名、校章に準じるものは差し支えない。 裾を極端に絞った変形ズボンは使用できない。 また、上着とズボンの色合いが異なるもの(ツートンカラー)は使用できない。なお、メッシュ等薄手のユニフォーム着用時に、アンダーシャツの商標が透けて見えないよう注意、指導する。

帽子、アンダーシャツ、ストッキング、アンダーソックス
帽子、アンダーシャツ、ストッキングはそれぞれ外部から見える表面にはいかなる商標、マークもつけてはならない。 ハイネックのアンダーシャツの襟首部分には学校名など、一切表記はできない。 スパッツ系のアンダーシャツについて、使用を認める。なお、出場選手全員に統一させるかについては違和感がないため、全員が同じ物を着用することを求めないこととする。 ストッキングには校名、校章などの表記はできない。また、商標が表に出る意匠のものは、一切使用できない。 アンダーソックス(白に限る)は、必ず着用すること。

ベルト
色は黒または紺(ライトブルーは不可)色とし、エナメルは使用できない。商標は型押し以外のものをつけてはならない。

ウインドブレーカー(グラウンドコート等)
ウインドブレーカー(グラウンドコート等)の表面には、いかなる商標、マークもつけてはならない。氏名は袖部のみに洗濯ネーム程度の大きさの表示を認める。 また、校名、校章の表記はそれぞれ1箇所ずつとする。 なお、フード付のコート等は認めない。

ヘルメット
打者およびベースコーチは、必ず両耳付のものを着用すること。 打者用、捕手用とも、「製品安全協会」のSGマークが付けられているものに限る。色は黒、紺または白のいずれか一色とする。 ヘルメットの表面にはチームの校名およびその頭文字、校章、番号以外の表示はできない。 また側頭部への校名などの表記を禁止し、前頭部1箇所とする。なお、後頭部または側頭部への番号表記は差し支えない。 表面がつや消し処理されたヘルメットの使用は認める。

手袋
手袋は次の条件を付して使用を認める。
(1) 色は黒もしくは白とする。商標は手袋の素材と同色のものを表面の1箇所のみに表示することとし、その大きさは7平方センチ以下とする。
(2) スプレイの使用は手袋の磨耗が激しく、打者が優位になることもあるので禁止する。
(3) 出塁時に、ひとまわり大きいサイズの走塁用手袋の使用は認めない。
(4) 守備時の野手の手袋の使用を認める。

手首、足首、指等の保護ガード(サポーター等)の使用について
テーピングと同様の効果が得られる手首、足首、指等の保護ガード(サポーター等)は、試合前(メンバー交換時)に主催者・審判員に申し出て許可を得たものの使用を認めることとする。ただし、色は黒または肌色、白一色とする。 また、手袋と一体型のものの使用も認める。 なお、商標は素材と同色のものを1箇所のみに表示することとし、その大きさは7平方センチ以下とする。

レッグガード、エルボーガード
レッグガード、エルボーガードの使用を認める。色は黒、紺または白のいずれか一色とし、表面にはいかなる商標、マークもつけてはならない。

捕手用具(マスク、ヘルメット、プロテクター、レガース、スロートガード、急所カップ)
投球練習時(座って捕球する時)には、捕手用具を装着すること。色は黒、紺または革の自然色に限り、特に赤、青、緑色のものは使用できない。 捕手用具の表面にはいかなる商標、マーク(型押しも含む)もつけてはならない。

捕手の膝痛軽減用パッドの使用について
捕手の膝痛を軽減する目的で、レガースに装着するパッドの使用を認める。 ただし色はレガースと同じ色の黒または紺一色とする。なお、外から見える部分に商標はつけられない。

サングラスの着用
サングラスを使用する可能性のある時は、試合前(メンバー交換時)に主催者・審判員に申し出て許可を得たものの使用を認めることとする。メガネ枠は黒、紺またはグレーなどとし、メーカー名はメガネ枠の本来の幅以内とする。グラスの眉間部分へのメーカー名もメガネ枠の本来の幅以内とする。また、著しく反射するサングラスの使用は認めない。

マウスガード(マウスピース)
白または透明なものに限り使用を認める。

投手用ヘッドギア
打撃練習時において「製品安全協会」のSGマークが付けられているものの着用を義務付ける。


■軟式野球

装具
(1)捕手用のマスクは、連盟公認のものを使用しなければならない。
(2) 捕手は、連盟公認のレガース・プロテクター、S・G マークのついた捕手用ヘ ルメットを装着しなければならない。
(3) 打者、次打者及び走者は、S・G マークのついた連盟公認のヘルメットを必ず 着用しなければならない。
(4) 打者、次打者、走者、ベースコーチはヘルメットを着用しなければならない。 一般チームの打者、次打者、走者は両側か片側にイヤーフラップのついたもの。 少年・学童部はすべて両側にイヤーフラップのついたものとする。

ユニフォーム
(1) 同一チームの監督、コーチ、選手は、同色、同形、同意匠のユニフォームでな ければならない。なお、すそ幅の広いストレートタイプのパンツは着用を禁止 する。
(2)袖の長さは両袖同一で、左袖に日本字またはローマ字による都道府県名を必ず つけなければならない。又、他のものをつけてはならない。なお、右袖には、 社章、商標、クラブのマスコット等をつけることは差し支えない。
(3) 背番号は 0 番から 30 番までとし、参加申込書に記載されている選手は全員必 ずつけなければならない。
(4) 監督 30 番、主将 10 番、少年部、学童部のコーチは 29 番、28 番とする。また、 一般チームでコーチをおく場合も 29 番 28 番とする。
(5) 胸のチーム名は日本字またはローマ字で表示し、チーム名の代わりにマークを つけることができる。ただし、統一しなければならない。
(6) 背番号の規格は、最小限 15,2 センチ以上。最大限、長さ 21 センチ、幅 16 セ ンチ、太さ 4 センチ以内とする。
(7) ユニフォームの背中に選手名をつける場合は、全員が背番号の上にローマ字で 姓のみとする。ただし、同姓の者がいる場合、名の頭文字を入れてもよい。
(8) アンダーシャツは全員同色のものでなければならない。 ⑩ 帽子は、全員同色、同形、同意匠のもの。また、ストッキングは、全員同色の もでなければならない


■リトルリーグ

ヘルメット
ヘルメットは両耳つきのものを1チーム最低7個用意しなければならない。打者、次打者、全走者及びコーチは、このヘルメットを着用すること。成人のベースコーチについては任意とする。

プロテクター
男子プレーヤーは全員サポーターを着用すること。捕手(男子)は金属、ファイバーまたはプラスチック製のカップ型サポーターを着用するものとする。捕手は「襟つきの長い胸当て」「のど当て」「すね当て」「捕手用ヘルメット」を着用すること。捕手は練習中、投手のウォームアップ中及び試合中は「マスク」「のど当て」「捕手用ヘルメット」を着用すること。

ユニフォーム
チームのプレーヤー全員は、同じ色、仕立て、スタイルの番号の付いたユニホームを着用する。公認のリトルリーグ・ワッペンはユニホームの左袖の上部に付けなければならない。 監督、コーチは、通常のユニホーム及び金属スパイク靴を着用してはならないが、帽子、スラックス、シャツは着用しても差しつかえない。

■リトルシニア

ヘルメット
(1)打者、次打者は両耳用、捕手は捕手用を着用する。
(2)マークの表示は、チーム名、頭文字のいずれかを前頭部一箇所とする。側頭部の表示は禁止する。番号表示は側頭部、後頭部でも差し支えない。
(3)色は単色とする。

ユニフォームシャツ
(1)ユニフォームの表面にはいかなる商標、マークもつけてはならない。
(2)ユニフォームにはチーム名、懸命または地名の表記に限る。
(3)左袖に書店のリトルシニア・ワッペンをつけなければならない。
(4) ズボンの色合いと異なるものも使用できる。

ユニフォームパンツ
裾を極端に絞った変形ズボンは使用できない。またズボンの裾は足首まで下げてはならない。

帽子、アンダーシャツ、ストッキング、アンダーソックス
帽子、アンダーシャツ、ストッキング、アンダーソックスは、それぞれチームと同色とする。また商標は見えてはならない。

ベルト
幅広で安全なものを使用し、チームと同色とする。

ウィンドブレーカー
(1)ウィンドブレイカーは、選手・監督・コーチ全てチーム同一とする。
(2)ウィンドブレイカーの表面には、チーム名、チーム章、県名及び地名表記に限る。
(3)選手名及び番号は、袖部のみに洗濯ネーム程度の大きさの表示を認める。
(4)寒さが厳しいときは、監督・コーチのダッグアウト内に限り、冬用のグランドコートの着用を認める。ただし、審判の許可を得ること。

手袋
手袋は下記の条件を付して使用を認める。
(1)リストバンドを兼ねるようなものは禁止し、手首から先のものとする。
(2)スプレーの使用は手袋の磨耗が激しく、バッターが優位になることもあるので禁止する。
(3)色は黒又は白とする。
(4)守備時の野手の使用を認める。
(5)出塁時に一回り大きいサイズの走塁用手袋の使用は認めない。

レッグガード、エルボガード
(1)レッグガード、エルボガードの使用は認める。
(2)色は、黒、紺又は白のいずれか一色とし、表面には、いかなる商標、マークも付けてはならない。
(3)出塁時は速やかに取り外さなければならない。

投手用ヘッドギア
練習時の着用を義務付ける。

サングラス
野手がまぶしくてプレーに支障が出る場合、サングラスの着用を認める。ただし、ミラーレンズは使用できない。

■ボーイズリーグ

ユニフォーム
左袖のワッペンの確認。指定業者のユニフォームの左袖にワッペンのついてないものは出場停止。

ヘルメット
ヘルメットの確認。(7個以上同色で完全なもの)、捕手の規定防具の確認

帽子
マネージャーは、選手と同じ帽子を着用すること。

■ソフトボール

マスク・捕手用ヘルメット
捕手は、スロートガード付きマスク・捕手用ヘルメットを着用しなければならない。(捕手用ヘルメットはJSA検定マークが入っているものを着用することが望ましい)
 (注) 準備投球のとき、競技場内のいかなる場所で投球練習する時も必ず着用しなければならない。

ボディプロテクター
捕手はボディプロテクターを着用しなければならない。

レガース
捕手は、膝当て付きレガーズを両足に着用しなければならない。

ヘルメット
(1)打者・打者走者・走者・次打者は同色のヘルメットを着用しなければならない。(一・三のベースコーチも着用することが望ましい) 高校生以下のベースコーチはヘルメットを着用しなければならない。
(2)守備者もチームで同色のヘルメットを着用してもよい 。
(3)ヘルメット(守備者用を除く)は、両耳当てのあるものを使用しなければならない。
(4)ヘルメットは本協会のJSA検定マークが入っているものを着用しなければならない。(守備者用を除く)
(5)亀裂などで安全性の損なわれたヘルメットおよび不正に改造されたヘルメットは使用を禁止し、試合から除く。

ユニフォーム
同一チームの監督・コーチ・プレイヤーのユニフォームは、同色・同意匠でなけらばならない。  (注1) ストッキング・ソックスはユニフォームの一部である。
 (注2) スライディングパンツ・アンダーシャツなどもチームで同色でなければならない。
 (注3) ショートパンツを着用する女子チームの監督・コーチは、上衣は同色・同意匠、ズボンは同色であればよい。

ユニフォームナンバー
ユニフォームナンバーは、背中と胸下につける。監督は30、コーチは31・32、主将は10、他のプレイヤーは1から99までの番号とする。数字の大きさは、背中は15cm以上、胸は6cm~12cmとする。ユニフォームの背中はユニフォームナンバーと個人名・チーム名のみとする。個人名・チーム名をつけるときは、ユニフォームナンバーの上部に全員がつけること。(個人名はローマ字表記のみとする)

帽子
(1)男子は、全員同色・同意匠の帽子をかぶらなければならない。
(2) 女子の帽子・バイザー・ヘッドバンドなどは、同色・同意匠のものを混用してもよく、無帽でもよい。ただし、プラスチック製のバイザー(破損や飛散によってケガをさせる可能性のあるもの、あるいは強固な材質で接触プレイの際にケガを誘発する可能性のあるもの)は安全性の面から使用を禁止する。

装飾品
腕時計・ブレスレット・イヤリング・ネックレスのように身体の外に出る宝石装飾品、あるいは審判員によって危険と判断されたものは、試合中に着用してはならない。












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