走者のルール




試合のルール

■ダブルベース
一塁には白色ベースとオレンジ色ベースからなるダブルベースを置き、打者走者はオレンジ部分を、野手及び走者は白色部分を使用します。

■DPとFP
守備はせずに打撃専門の指名選手をDP(Designated Player)といいます。また、打撃はせずに守備専門の指名選手をFP(Flex Player)といいます。DPもしくはFPを入れる場合は10名での試合をすることとなる。

・DPの打順は試合中に変更できません。
・先発にDPを使用しなかったときは途中からDPを使用はできません。
・DPはいつでもFPの守備を兼ねることがきるし、その逆もできます。
・DPとFPが入れ替わって、DPが守備のみ、FPが打撃のみを行うことはできません。
・DPやFPが先発であれば、いったん試合から退いても再出場できます(ただし元の打順を引き継いだ選手と交代しなければならない)
・DPはいつでもFP以外の選手の守備も兼ねることができる。そのとき、DPが守備を兼ねた選手は打撃のみを継続します。しかし兼務してのスタートは認められません。
・DPが守備を兼ねた選手は打撃のみを行う。この選手を打撃専門選手(OPO/OFFENSIVE PLAYER ONLY)といいます。

■リエントリー
先発メンバーは一度試合を退いてもいつでも一度に限り再出場できます。先発以外の選手のリエントリーや二度目のリエントリーはできません。また再出場のときは。元の自分の打順の選手と交代しなければならない。



投手のルール

■ピッチャーズサークル
ピッチャーは投手板を中心にした円であるピッチャーズサークルの中で投球しなければならない。

■プレートの踏み方
ピッチャーは両手は離した状態でピッチャープレート(投手板)を両足で踏まなければなりません。体は捕手と真向かいに立ち、サインは両手を離してプレートを踏んだ状態で確認しなければならない。

■ウィンドミル投法
腕を回転させて投げる投球方法をウィンドミル投法といいます。投球動作に入る前には必ず2秒以上5秒以内に完全静止しなければなりません。また投球時に肘と手首が体側を通らなければなりません。足の踏み出しはピッチャープレートの幅で前方でなければなりません。

■クローホップ
投球時に、ピッチャープレート以外の地面に軸足をずらして、その地点から投球することをクローホップといいます。クローホップは不正投球となります。

■準備投球
先発したときと投手交代したときは1分間を限度として5球以内、次の回からは3球以内で準備投球できます。

■塁への送球
ピッチャーは投球姿勢をとった後、以下のときにピッチャープレートをはずすことができます。
1.走者が塁を離れているとき
2.打者がバッターボックスを出たとき
3.アピールプレイをしようとしたとき

■無効投球
無効投球となると、その投球にともなうすべてのプレイが無効となります。無効投球となる場合は以下の通りです。

1.ボールデッド中に投球したとき
2.バッターが打撃姿勢をとっていないときに次の投球をしたとき
3.ランナーが離塁アウトになったとき
4.ボールインプレイ中に投手が球をもっているときに、何らかのヤジや行為で不正投球をさせようとしたとき

■投球動作中に球がスリップした場合
投球動作中に球がスリップしたときは、打者にワンボールが宣告されますが、ボールインプレイのままです。

打者のルール

■打撃姿勢
打者は球審が「プレイ」を宣言したら10秒以内に打撃姿勢をとらなければならない。打撃姿勢をとらないと、ボールデッドとなり打者に対してストライクが宣告されます。またバッターボックス内(ボックス線を含む)で打撃姿勢をとらなければならず、ボックス外に足をだして構えたりしてはいけません。ボックスの外に足を出して打ったときは不正打球でアウトとなります。ただし、バットに当たらずに空振りした場合は除きます。

■打者がアウトになる場合
バッターがアウトになる場合は以下の通りです。

1.バッターが空振りして3球目のストライクが、バッターの体の一部に触れたとき
2.3球目のストライクが捕手に正しく捕球されたとき
3.0アウトまたは1アウトで一塁に走者がいる状況でストライクが3つになったとき
4.2ストライク後のバントがファウルとなったとき
5.バッターが片足でも完全にバッターボックス外に踏み出して打ったとき
6.バッターがバッターボックス外に足を完全に踏み出して、再びバッターボックスにもどって打ったとき
7.バッターがバットを手から離して打ったとき
8.不正バット・改造バットをもって打席に入ったとき
9.投手の両足がピッチャープレートに触れた後にバッターボックスをかえたとき
10.バッターボックス外へ踏み出して捕手の動作を妨害したとき
11.バッターボックス内でも捕手の動作を妨害したり、本塁でのプレイを妨害したとき

走者のルール

■リード禁止
ソフトボールではランナーのリードが禁止されています。ピッチャーの手から投球のボールが離れるまでは塁についていなければなりません。違反するとランナーはアウトになります。

■打者が打者走者になる場合
1.打者がフェアボールを打ったとき
2.0アウトまたは1アウトで走者が1塁にいないとき、走者1塁にいても2アウトなら、捕手が3つめの投球を捕球できなかったとき(振り逃げ)
3.四球となったとき
4.打撃妨害がおこったとき
5.死球となったとき
6.フェアボールがフェア地域の審判や走者の体や衣服にふれたとき
7.塁に触れているランナーにフェアボールが触れたとき
8.フェアボールが内野手に触れた後、ファウル地域の走者の体や衣服にふれたとき
9.フェアボールがファウル地域の審判の体や衣服に触れたとき

■打者走者がアウトになる場合
1.フライが捕球されたとき
2.フェアボールを打った打者が1塁に触れる前に、体または一塁に触れられたとき
3.捕手が3つめのストライクを落球し、打者走者が1塁に触れる前に、体または一塁に触れられたとき
4.フェアボールを打ったり、四球や3つめのストライクの落球などで打者走者になりながらも一塁へ向かわずにベンチに引き上げたとき
5.インフィールドフライが宣告されたとき
6.打者走者がフェアボールを打ち、一塁でダブルベースの白色の部分のみ触れたとき
7.打者走者がスリーフットレーンの外側を走って、一塁で送球しようとしている野手の邪魔をしたとき
8.打者走者が打球を処理しようとしている野手の守備を妨害したり、送球を故意に妨害したとき
9.打者走者が本塁上で明らかにアウトになるようなプレイを妨害したとき
10.フェアボールが打者走者の持っているバットや体に触れたとき
11.打者走者がフェア地域でフェアボールに再びバットを当てたとき
12.打者走者が野手のタッチをさけようとして本塁方向へ後ずさりしたとき
13.一塁での通常プレイで、打者走者がダブルベースの白色ベースで野手と接触したとき
14.攻撃側が野手のファウル飛球の捕球を妨害したとき
15.0アウトまたは1アウトで走者が一塁にいるときに野手が簡単に捕球できるはずのフェアフライを地面に落ちる前に手またはグラブで打球に触れた後に故意に地面に落としたとき
16.前の走者が野手の妨害をしたり、送球の捕球を妨害したとき(両ランナーアウト)
17.次の打者が打球に対する守備を妨害したとき
18.チームメンバー以外の人が競技場に入り、野手が捕球できるはずの飛球の妨害をしたとき

■走者に安全進塁権が与えられる場合
1.打者が四球になったために塁を空けなければならなくなったとき
2.野手が走者の妨害をしたとき(ただし野手が球を持っていないとき、打球の処理をしていないとき、空タッチをしたときのみとする)
走者は妨害がなかったときに達していたであろう塁まで進塁できます。
3.暴投または捕逸した球がバックネットに入ったり、挟まったり、球場外にでたりしたとき
ボールデッドになり走者に1つの進塁が与えられます。
4.打者に死球や打撃妨害で一塁が与えられたために、塁を明け渡さなくなってしまったとき
5.不正投球が宣告されたとき
6.野手が帽子、グラブなどを本来つけている部分から離して、投球や送球やフェアボールに投げつけて当てたり、捕ったりしたとき
投球に当たれば走者には1つの塁が与えられます。送球に当たれば2つの塁が与えられます。フェアボールのときは、3つの塁が与えられます。
7.三塁走者がスクイズプレイまたはホームスチールを試みたとき、捕手や他の野手が本塁を踏んだり、その前に立ったり、打者やバットに触れて打撃を妨害したとき
ボールデッドとなり、打者は打撃妨害で一塁へ進めます。その他のランナーは不正投球で1つの塁が与えられます。
8.インプレイの送球がブロックトボールまたはオーバースローになったとき
ボールデッドとなり、2つの進塁が与えられます。
9.フェアフライがフェンスを超えるか、ファウルポールに当たったとき
ボールデッドとなりすべてのランナーに本塁まで進むことが出来ます。
10.フェアボールが地面に触れてバウンドしたり、転がったりして球場外へでたとき
ボールデッドとなり2つの進塁が与えられrます。
11.野手がボールインプレイの球を持ったまま、無意識に競技場外にでたとき
ボールデッドになり、1つの塁が与えられます。
12.野手がボールインプレイの球を故意に競技場外にだしたと審判が判断したとき
ボールデッドとなり、そのときに達していた塁からさらに2つの塁が与えられます。
13.ボールインプレイの球が、競技場内に入り込んだチームメンバー以外の人に妨害されたとき
ボールデッドとなり、妨害がなかったならどのようになっていたか審判が判断し処理します。
14.審判の用具や服または攻撃側のプレイヤーのユニフォームの中に球が入ったりしてプレイ続行不可能となったとき
ボールデッドとなり、それがなかったならどのようになっていたか審判が判断し処理します。

■走者がボールデッド中に帰塁しなければならない場合
1.ファウルボールのとき
2.不正打球のとき
3.打者に投球が触れたとき
4.打者に空振りした球がふれたとき
5.次の打者がフライに対する守備を妨害したとき
6.打者走者がスリーフットレーンの外を走って守備を妨害したとき
7.打者走者が捕手のプレイを妨害したとき
8.打者走者が野手の打球処理や送球を妨害したとき
9.打者走者が故意落球でアウトを宣告されたとき
10.打者走者が後ずさりしてアウトを宣告されたとき
11.打者走者の体や持っているバットにフェア地域で打球がふれたとき
12.走者が離塁違反でアウトを宣告されたとき
13.走者が打球に触れて守備妨害したとき
14.攻撃側のメンバ-が野手のファウルフライの捕球を妨害したとき
15.他のプレイをしていない攻撃側のメンバーが妨害したとき
16.打者走者が一塁に到達する前にバッターボックス外でフェアの打球を妨害したとき
17.一塁で通常のプレイが行われているとき、打者走者がダブルベースの白色ベースで守備の選手と接触したとき

■妨害発生時に占有していた塁に帰塁する場合
1.球審が捕手の盗塁を阻止するための送球やピックオフプレイを妨害したとき
2.打者が捕手の送球を故意に妨害したとき
3.打者が走者の得点しようとしているときに本塁でのプレイを妨害したとき
4.打者または走者が故意に送球を妨害したとき
5.走者が打球を処理しようとしている野手の守備を妨害したとき
6.走者が野手の処理し損なった打球を故意に蹴ったとき
7.走者が故意に逆走塁をして守備側を混乱させたとき
8.アウトを宣告された打者・打者走者・走者または得点した直後の走者が野手のプレイを妨害したとき
9.次打者またはベースコーチが自己の占めている場所を譲らないで野手の送球処理を妨害したとき
10.ベースコーチがコーチズボックスを離れて、守備妨害をしたとき
11.攻撃側のプレイヤーが塁に接近して立ったり、塁の付近に集合したりして守備妨害したとき
12.攻撃側が放置した用具に送球がふれたとき
13.打者走者が一塁に到達しないうちに介在プレイがあり、打者走者が一塁への送球を処理しようとする野手の守備を妨害したとき
14.野手が球を持って走者をアウトにしようとしたが、走者が落球を狙って衝突したとき
15.打者・打者走者・走者の頭からはずれたヘルメットに打球や送球が当たったり、守備に当たったりして守備妨害となったとき

■走者がアウトになる場合
1.走者が野手のタッチをさけようとしてコースアウトしたとき
2.ボールインプレイ中、走者が塁に触れていないときに野手にタッチされたとき
3.フォースプレイのときに、走者が進塁しなくてはならなくなった塁に触れる前に、野手が球を捕球して塁に触れるか、走者にタッチしたとき
4.プレイが再開したときに、走者が塁にもどらなかったとき
5.ボールインプレイ中、ボールデッド中にかかわらず、他の走者以外の人が走者の体に触れて援助したとき
6.走者がタッチアップするときに、塁の後方からランニングスタートをしたとき
7.後の走者がアウトになっていない前の走者を追い越したとき
8.走者が塁を離れて進塁する意思を放棄してベンチに入ったり、競技場外へでたりしたとき
9.走者が離塁中、内野手(投手含む)に触れる前か、通過する前のフェアボールにフェア地域で触れたとき
10.走者が内野手の処理し損なった打球を故意に蹴ったとき
11.走者が打球を処理しようとしている野手を妨害したり、あるいは送球を妨害したとき
12.アウトになった打者、打者走者、走者または得点をした直後の走者が、他に走者がいるときに守備側のプレイを妨害したとき
13.投球が投手の手から離れる前に離塁したとき
14.球を持った投手の両足がピッチャーズサークル内に入っているのに、走者が塁に触れていなかったとき
15.走者が逆に走塁して守備側を混乱させたりしたとき
16.野手が球を持って走者をアウトにしようとしているときに、走者が落球を狙って衝突したとき
17.野手が打球または送球を処理しようとしているとき、三塁ベースコーチが守備を混乱させるために走るふりなどして本塁への送球を誘ったとき
18.ベースコーチおよび攻撃側のメンバーが送球を故意に妨害したとき、守備側のプレイを妨害したとき
19.攻撃側のメンバーが、ベンチからでて野手を混乱させたりしたとき
20.打者走者が明らかに本塁上でアウトになるようなプレイを妨害したとき
21.走者が進塁または帰塁するときにに塁を踏まなかったとき
22.走者がタッチアップでの離塁が早かったとき
23.打者走者が一塁を走り超したとき後に、続いて二塁へ進塁しようとしたとき
24.走者が本塁に走り込んだりして本塁に触れないで、触れ直そうとしなかったとき
























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