メジャーリーグの組織

メジャーリーガーになるまで

メジャーリーガーになるまでには果てしない道があります。以下はメジャーリーグの下の組織図です。メジャーリーグより下の組織は総称してマイナーリーグと呼ばれます。アドバンスAとAとショートシーズンAは総称して1Aと呼ばれます。メジャーリーガーになれる選手はわずかという険しき道となっています。またそれぞれの球団が傘下球団をもっており、ヤンキースでは3Aにスクラントン・ウィルクスバリ・ヤンキース、2Aではトレントン・サンダー、アドバンスAではタンパ・ヤンキース、Aではチャールストン・リバードックス、ショートシーズンAではステットンアイランド・ヤンキース、ルーキーリーグではガルフコースト・ヤンキースと名前も様々です。

メジャーリーガーになるまで

マイナーリーグでは年俸も低く、マイナーリーグだけでは生活できないので別の仕事を手にする選手もいます。またマイナーリーグは別名で「ハンバーガーリーグ」ともよばれ、ハンバーガーしか買えないほどの安い賃金でプレーしていることから名づけられました。一方メジャーリーグは「ステーキリーグ」と呼ばれています。

メジャーリーグではアメリカン・リーグとナショナル・リーグが存在しますが、マイナーリーグでは以下のリーグが存在します。

組織 リーグ
AAA(3A) インターナショナルリーグ
パシフィックコーストリーグ
AA(2A) テキサスリーグ
イースタンリーグ
アドバンスドA カリフォルニアリーグ
カロアライナリーグ
フロリダステーツリーグ
サウスアトランティックリーグ
ミッドウエストリーグ
ショートシーズンA ニューヨークベンリーグ
ノースウエストリーグ
アドバンスドルーキー パイオニアリーグ
アパラチアンリーグ
ルーキー アリゾナリーグ
ガルフコーストリーグ


メジャーリーグの球団関係者

メジャーリーグには日本と違い特別な役職の人がいます。ここではコミッショナーとGMを紹介します。

コミッショナー
メジャーリーグ最高責任者。新しい制度を導入したり、様々なイベントをプロデュースしたりします。有名コミッショナーにはメジャーリーグに初の黒人選手をデビューさせたハッピー・チャンドラー、FA制や指名打者制度をつくったボウイ・クーン、ワイルドカードやインターリーグをつくったパド・セリグ氏などがいます。以下は過去のコミッショナー一覧です。

氏名 内容
ケネソー・M・ランディス 1920~1944年
ハッピー・チャンドラー 1945~1951年
フォード・フリック 1951~1965年
ウィリアム・エッカート 1965~1968年
ボウイ・クーン 1969~1984年
ピーター・ユベロス 1984~1988年
バート・ジアマッティ 1988~1989年
フェイ・ヴィンセント 1989~1992年
バド・セリグ 1998年~
(1992~1998年は代行)



GM
GMとは球団最高責任者であり、ゼネラルマネージャーのことです。球団すべての人選、契約交渉を担います。球団にとって一番手腕が問われる役職にあり、人並み以上の経験と能力が要求されます。ゼネラルマネージャーにはさまざまな人がおり、元メジャーリーガーや弁護士などが多いが、中にはただの球団職員だった人もいます。有名なのは映画「マネーボール」でも有名なビリー・ビーン。セイバーメトリクスを使い選手の正しい評価に務めたオークランド・アスレチックスのGM。

代理人
代理人とは選手と球団の間で契約をまとめる人のことです。報酬は年俸の5%となります。代理人は選手の年俸だけではなく、専属トレーナーをつけること、トレード拒否権、移動手段など様々なオプション契約も担います。松坂大輔、バリーボンズ、アレックス・ロドリゲス、マーク・テシェイラ、バーニー・ウィリアムズなどでそれぞれ巨額な契約を結んでいるスコット・ボラス氏が有名。












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