シューズの選び方


シューズを選ぶ場所

シューズのサイズ選びは必ず実店舗の販売店で行ってください。「いつも○○サイズを履いているから」といって同じサイズだけで履かずに選んだり、ネットで購入すると合わない可能性があります。たとえネットで購入することがあっても、その前には必ず実店舗で試し履きをしてみてください。選ぶ要素は「グリップ力」「フィット感」「安定感」です。特にフィット感は絶対です。足には血液循環機能がありシューズとの相性がよくないと、体をこわしたり、プレーに支障がでたりします。決してデザインだけで決めることはやめましょう。


自分の足幅

シューズを選ぶ際は好みのデザインやタイプ、メーカーなどで選び、その後に縦のサイズでシューズを決めると思います。ここで忘れてはならないもうひとつ大事な項目があります。横幅を合わせるということです。横幅がきつく締め付けられると足が疲れやすくなりますし、足に障害がでてきます。メーカーによって足幅がかわってきますので注意して選んでください。

アディダスやナイキなどの海外メーカーはどうしても海外の人のスリムな足幅に合わせてつくっているのでどうしても横幅がきつくなります。足幅のある人はミズノ、アシックス、ゼットなどの日本メーカーのシューズをおすすめします。特に足幅のある人には間違いなくゼットです。横幅がワイド設計でゆったりしています。

足幅の広さ

縦の足のサイズがあるように横幅の足のサイズもあります。以下の図が足幅のサイズ表です。足の大きさと横幅の大きさから横幅のサイズを知ることができます。縦列が足の縦幅で、横列が足の横幅のサイズになります。

足幅のサイズ




▼子供用
cm 2E 3E 4E
20.5 74 76 78 80 82 84 86 88 91
21 76 78 80 82 84 86 88 90 92
21.5 77 79 81 84 86 88 90 92 94
22 79 81 83 85 87 89 91 94 96
22.5 81 83 85 87 89 91 93 95 97
23 82 84 87 89 91 93 95 97 99
23.5 84 86 88 90 92 94 97 99 101
24 86 88 90 92 94 96 98 100 102
24.5 87 89 92 94 96 98 100 102 104
*足幅の長さは全てmm

▼男性用
cm 2E 3E 4E
24.0 89 93 95 97 99 101 103 105 107
24.5 90 94 96 98 100 103 105 107 109
25.0 92 96 98 100 102 104 106 108 110
25.5 93 97 99 101 103 105 107 109 111
26.0 94 98 100 102 104 106 108 110 112
26.5 95 99 101 103 105 107 109 111 114
27.0 96 101 103 105 107 109 111 113 115
27.5 98 102 104 106 108 110 112 114 116
28.0 99 103 105 107 109 111 113 115 117
28.5 100 104 106 108 110 112 114 116 118
29.0 101 105 107 110 112 114 116 118 120
*足幅の長さは全てmm

▼女性用
cm 2E 3E 4E
20.0 80 82 84 86 88 90 90 92
20.5 81 83 85 87 89 91 91 93
21.0 82 84 86 88 91 93 93 95
21.5 83 86 88 90 92 94 94 96
22.0 85 87 89 91 93 95 95 97
22.5 86 88 90 92 94 96 96 99
23.0 87 89 91 94 96 98 98 100
23.5 89 91 93 95 97 99 99 101
24.0 90 92 94 96 98 100 100 102
24.5 91 93 95 97 99 101 101 104
25.0 92 94 96 99 101 103 103 105
*足幅の長さは全てmm




シューズの合わせ方

自分の足幅はどうでしたか?続いては実際に履くときの注意点です。
まずシューズを選ぶときは夕方にしましょう。夕方が一番足がむくんでいるからです。1日の内で足が一番大きいときに選んだ方がいいですよね。
さらにシューズを履くときは実際にはくアンダーソックスを履きましょう。素足のままや普段はく薄いソックスのまま履いてしまうと、実際に厚いアンダーソックスを履いたときに狭くなったりしてしまいますからね。お店には試し履き用のソックスもおいていますが、厚さも一定ではないので必ず自分のソックスを持っていきましょう。

これで試し履きするための条件が整いました。
さぁいよいよシューズを履いてみましょう。新品で箱に入っている野球のスパイクのほとんどは紐が結ばれていない状態で入っているので、必ず紐を結んでから履きましょう

実際に足を入れたらかかとを地面にコンコンしてしっかりあわせてから紐を結びましょう。靴が合っているかどうかはカカトがどれだけ余っているかではなくて、つま先部分がどれだけあまっているかで靴のサイズを見ましょう。カカトを含む足首の部分はしっかり紐を結ぶことで固定できるからです。その逆はないからですね。

そしてまず見るべきなのはつま先部分の余り具合と、横幅のサイズ(締め付け具合)です。つま先部分は10mmくらい余裕(余り)があるのがベストです。履いてみて問題がないようなら実際に立って、動いてみましょう。立つとまた足幅も広がりますし、前に体重をのせるとつま先部分の余りも少なくなりますので、合っているのかよくわかります。合わなければ、サイズをかえるか、メーカーをかえるかしてフィットするものを選びましょう

シューズ選び

ここで気をつけてもらいたいのがすぐ大きくなるからといって、明らかな大きなものは買わないようにすることです。親の方のほぼ9割がこれにあてはまります。「最低でも1年もたせてよ」とかいいますが成長盛りの学生はまず無理です。靴は消耗品です。多少大きなモノはつま先にサイズ調整パッドや詰め物をしたり、インソールで調整することもできますが、パフォーマンスが落ちますのでおすすめはできません。

大きいサイズの靴を買うデメリットはたくさんあります。まずフィット感がなくなりパフォーマンスが落ちます。金歯は足に合わせて配置されていますので、これがあわないとメーカーが必死に開発したそのスパイクの技術が発揮されません。また、大きいサイズを履くことで、ゆったり感になれてしまって、次に買い替えるときに実際にフィットしているのにもかかわらず、きついと感じてしまいますので靴選びに苦労することになります。再度いいますが靴は消耗品です。できるだけフィットしたものを選びましょうね。



これでシューズ選びも大丈夫ですね。夕方頃にアンダーソックスを持って靴を選び、しっかり合わせて動いて、自分にフィットするシューズを見つけてくださいね。












広告0の安全サイト

P革の種類と加工

野球ドット絵素材

メジャーリーグ

野球用語集

スパイク選び

野球のルール

スコアブックの付け方

球場訪問記