バットの選び方


長さ

バットを立てて置いて股の位置にくるようであれば適切な長さといえます。また、右手にバットの先端を持って左手でグリップを持って体の中心までに収まるものも適切な長さといえます。

バットの適切な長さ

重さ

片手でバットを持ち若干重さを感じるぐらいがちょうどいい重さと言えます。軽いと確かにブンブン振れて打つことの楽しさを感じることができますが、手振りになりやすく体全体を使って振ることができません。重いと当たれば飛びますし、体全体の使い方を覚えることができます。しかしそれだけの重さを振れるスイングスピードがないと飛ばすことはできません。


バランスの違い

バットの先端に重心のあるトップバランス、中心に重心があるミドルバランス、グリップ側に重心があるニアーバランス(カウンターバランス)があります。バットの先端に近づくほどパワーが必要となります。高反発系の飛びの良いバットはほとんどがトップバランスです。バランスの位置によって同じ重さでも体で感じる重さは異なります。ミドルバランスは重量相当の重さですが、ニアーバランス(カウンターバランス)はやや軽く感じ、トップバランスは重量以上の重さを感じます。

バランス

  重心位置 特徴
トップバランス バットの先端 ロングヒッター向き
遠心力で遠くへ飛ばします
パワーがある人向け
当たれば飛びます
ミドルバランス バットの中間 ミドルヒッター向き
打率を上げたい人向け
振りやすい
カウンターバランス
ニアーバランス
グリップ側 アベレージヒッター向き
芯に当てるのが難しい


素材の違い

素材によりバットの飛びや重さがかわってきます。アルミ→カーボン・超々ジュラルミン→高反発素材(ビヨンド、カタリスト)の順に飛びがよくなります。その分価格も高くなります。素材により打感がかわってきます。やはり個人の好みがありますので一度チームメンバーのバットを借りるなどして試打してみるといいでしょう。

素材の違い

  特徴
アルミ 通常の飛び
低価格
カーボン とにかく軽い
しなって飛ばす
「ボコ」って感じの打感
超々ジュラルミン 弾いて飛ばす
「カッキーン」って感じの打感
高反発 打撃部が多重構造やウレタンのもの
(ビヨンドマックス・ブラックキャノン)
反発性が抜群によい
力がないと飛ばない
チタン 主にルイスビルスラッガーのカタリスト
高反発と同等の反発力
力がないと飛ばない


トレーニングバットの選び方

片手用、長いもの、短いものなど色々ありますが、一般にはトレーニングバットはパワーをつけるための重いバットのことです。実打可能とそうでないものがあります。実打不可のバットはバットの中におもりなどが入っているため素振り専用のバットとなります。購入時には確認しましょう。




















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